HPを公開!ドメインは何を選べばいい?詳しく解説します!
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2026.07.13
HPを公開!ドメインは何を選べばいい?詳しく解説します!

ホームページを公開する上で必要になるのがドメインです。
そのため、どのドメインを使えばいいか迷われる方も多いはずです。
そこで、今回はおすすめのドメインを中心に記事をまとめました。
ドメイン選びで迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
もくじ
ドメインは大きく2種類に分かれる
ドメインは、トップレベルドメイン(TLD)と呼ばれる末尾部分の種類によって分類されます。
その分類は、大きく分けると2つあります。
- gTLD(Generic Top Level Domain:分野別トップレベルドメイン)
- ccTLD(Country Code Top Level Domain:国別トップレベルドメイン)
gTLD
gTLDとは、日本語で「分野別トップレベルドメイン」といい、国や地域を問わず、世界中の誰でも取得できるドメインです。
「.com」「.net」「.org」のような従来のgTLDと、2013年以降に追加された「.shop」「.blog」「.tokyo」のような新gTLDに分かれます。
ccTLD
ccTLDは、日本語で「国別トップレベルドメイン」といい、国別コードを使用したドメインになります。
各国や地域ごとに割り当てられており、その国や地域を表すドメインになります。
日本の「.jp」、アメリカの「.us」などがccTLDに該当し、取得には居住地などの条件が必須になることが多いです。
例えば、日本を表す「.jp」の場合、日本国内に住所があることが取得の必須条件になっています。
定番ドメインはなぜ今も強いのか
「.com」は商業組織向けに作られたドメインで、世界で最も広く使われています。
新しいドメイン(新gTLD)が多く追加された今でも「.com」が定番なのは、この知名度と汎用性の高さが理由と言えます。
一方で、日本国内向けのサイトでは「.jp」も定番ドメインと言えます。
汎用JPドメイン(「.jp」)以外にも、法人向けの「.co.jp」、大学向けの「.ac.jp」など、組織の種別ごとに区分された属性型JPドメインが用意されている点も特徴です。
特に、「.co.jp」は、日本国内で登記された法人のみが取得できるドメインです。
そのため、「.co.jp」を使用したサイトは実在する日本企業であることの裏付けになり、コーポレートサイトでは定番中の定番となっています。
取引先やお客様に安心感を与えたい法人サイトでは、基本的にはこの「.co.jp」の活用がおすすめです。
新gTLDは何のためにあるのか
「.shop」「.blog」「.tokyo」のような新gTLDは、サイトの内容や所在地をドメイン名自体に表せます。
また「.company」「.academy」のような属性を表すものや、「.estate」のような事業内容を表すドメインもたくさんあります。
「.com」の文字列がすでに埋まっている場合でも、新gTLDを使えば希望に近い文字列のドメインを確保しやすくなります。
そのため、サイトのブランディングの手段としても効果的です。
ただし、新gTLDは、「.com」や「.jp」と比べると世間一般の認知が低いのがデメリットです。
初めて訪れるユーザーには怪しげな印象を与える可能性もあります。
基本的には、企業やビジネスでは「.com」「.jp」のような定番ドメインの使用をおすすめします。
新gTLDは、あくまでサイトブランディングを優先する場合や、定番ドメインが空いていない場合の代替とするのがおすすめです。
用途別のおすすめドメイン
ここからは、用途別に分けておすすめのドメインを紹介します。
個人ブログやポートフォリオ
「.com」か、サイトの内容を表す新gTLDがおすすめです。
また、個人でメディアサイトやニュースブログを運営する場合は、「.media」「.news」も使いやすいです。
基本的には「.com」が最も使いやすいですが、これらの新gTLDを検討するのもおすすめです。
法人のコーポレートサイト
コーポレートサイトでは、「.co.jp」が最もおすすめです。
日本企業にとって非常に信頼性の高いドメインとお考えください。
特に理由が無ければ、コーポレートサイトでは「.co.jp」を使用するようにしましょう。
個人事業主
個人事業主の方に最もおすすめなのが、「.jp(汎用JPドメイン)」、または「.com」「.net」です。
また、「.co.jp」は法人でなければ取得できませんが、個人事業主の場合は、その代替としても「.jp」が最もおすすめです。
ただ、「.com」「.net」も汎用性が高く使いやすいので、個人事業主の方におすすめです。
店舗サイト
店舗サイトの場合は、「.jp」または「.com」がおすすめです。
ドメインだけで業態が伝わり、来店前のユーザーへのアピールにもなります。
基本は「.jp」や「.com」がおすすめですが、サイトブランディングを考えた場合、新gTLDを候補に入れてみるのも面白いです。
サービスや商品の販売サイト
サービス・商品サイトの場合も、「.jp」または「.com」がおすすめです。
ただ、海外へも販売先を広げたい場合には、「.jp」は日本国内向けになるので「.com」の方がおすすめです。
ちなみに、サービス・商品サイトも、サイトブランディングを考えて新gTLDを検討してみるのもありです。
ネットショップ
ネットショップの場合、基本的には「.jp」「.com」がおすすめです。
もしくは、ほぼ同じような意味で使われるオンラインストアを連想させる「.store」を検討してみるのもおすすめです。
「.shop」「.store」はサイトの性質をそのまま伝えることができ、初めて訪れるお客様にも購入ページだと伝わりやすくなります。
地域に根ざした店舗や拠点
「.tokyo」「.osaka」のような地域名系の新gTLDがおすすめです。
これらのドメインを活用することは、特定の地域のお客様を意識したサイトでは非常に大きな強みになります。
特に検索エンジンで地域名とともに調べられることが多い業種ほど、地域名系の新gTLDの効果は大きくなります。
ちなみに、こういった地域を表すドメインは他にもあります。
まとめておくので、興味のある方はチェックしてください。
- .tokyo
- .yokohama
- .nagoya
- .osaka
- .kyoto
- .okinawa
- .ryukyu
希望の文字列が取得済みだったときの対処
「.com」や「.jp」は人気が高く、短く覚えやすい文字列ほど既に登録されていることが多いです。
例えば、誰もが欲しがるような「ai.com」「homepage.jp」などが空いているわけがないですよね。
もし希望の文字列のドメインが取得できない場合は、次のような対処を検討してみるのもおすすめです。
- ドメインを新gTLDに変える
- 文字列に別の文字列を足す
- 汎用JPと属性型JPの両方を確認する
- ドメインの買取を検討する
ドメインを新gTLDに変える
文字列はそのまま活かし、ドメインだけ「.shop」「.blog」「.tokyo」などに変える方法です。
同じ文字列でも新gTLDであれば空いていることが多いです。
欲しいドメインがすでに「.com」や「.jp」で取得されている場合には、ドメインの種類を変えてみるのもおすすめです。
文字列に別の文字列を足す
業種名や地域名を短く加えることで、「.com」や「.jp」のままで取得できることもあります。
例えば、「example-reform.com」「example-web.com」「example-tokyo.jp」のような形です。
こうすることで選択肢も大きく広がるので、一度検討してみましょう。
汎用JPと属性型JPの両方を確認する
「.jp」が取得済みでも、法人であれば「.co.jp」がまだ空いていることがあります。
属性型JPは組織の種別を証明する必要がある分、申請できる対象が絞られ、その分だけ空いている可能性が高くなります。
ドメインの買取を検討する
かなり難しいですが、既存の所有者に買い取りを打診する方法もあります。
もし交渉が成立しても、費用が数十万円以上になることも珍しくありません。
あくまで、
- どうしても使いたいドメインがある
- 資金面に余裕がある
という場合の最終手段とお考えください。
まとめ
現在、多くの種類のドメインが存在しており、例えばゴンベエドメインのサイトをチェックすると1,000種類以上が提供されています。
(ゴンベエドメインとは、国内大手のドメイン取得サービスです)
そのため、どのドメインを取得すればいいか迷われる方も多いはずです。
その場合は、
- 知名度や汎用性を取るなら「.com」
- 日本国内向けのサービスなら「.jp」
- 日本企業としての信頼性重視なら「.co.jp」
- サイトのブランディング重視なら新gTLD
というのが基本的な使い分けです。
これからホームページの公開を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
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